議事録作成ツール・サービス

【2024年版】議事録作成ツール・サービスおすすめ10選(厳選・無料あり)

みなさん 「議事録」 をどのような方法で作成し共有していますか?Wordファイルで書き、関係者にメールで連絡などしていませんか?近年では、会議中にWEBブラウザ上で議事録を書き、かんたんに共有できる便利なツール・サービスが数多くあります。本記事では議事録作成・共有に便利なツールを紹介します。

議事録を書く側・読む側が注意すべき点や、議事録作成のポイントはこちらの記事にまとめてありますので、ご確認ください。『今さら聞けない!議事録の書き方とポイントをおさらいしよう

<選定ポイント>

  • クラウド上で議事録を管理

  • かんたんに議事録作成、共有できる

  • 議事録の変更履歴を管理できる

上記ポイントを満たしている、 クラウド型の議事録作成サービス をご紹介します。‍

社内版Wikiが作れる「NotePM」

NotePM

NotePM(ノートピーエ)は、ナレッジ共有に特化した「社内版ウィキペディア」です。検索に強く、情報を整理しやすいのが特徴で、大手IT製品レビューサイトでは、とくに『使いやすいさ・導入しやすさ』の点で高く評価されています。社員がさまざまな情報を書き込み蓄積・検索することで、社内の知りたいことが簡単に確認できるツールです。

NotePMの特徴

  • 強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索

  • 社内wiki+ファイル共有

  • フォルダ階層とタグ機能で情報を整理しやすい

  • Web上で簡単に文書作成できて、変更履歴も自動的に記録

NotePMの特徴

NotePMの体験レビュー

NotePMは議事録や社内マニュアル、業務手順書などストック型の情報管理に向いているツールです。

NotePMの体験レビュー

最大のメリットは、チームごとにオリジナルドメインを発行できる点。

チームごとにオリジナルドメインを発行

チームの一員として作成した書類や共有した資料をチームのURLで管理できますので、情報の見落としを防ぐことができます。

議事録作成する場合は、「投稿する」>「新規ページ作成」>から書類を作成してください。作成ページとプレビューページが並んでいるため、左側のCSSと実際のデザインを瞬時に見比べられる点が便利だと思いました。

議事録作成する

また、動画ファイルをアップロードすることもできます。動画の資料などを共有する際も、アップロードするだけなので便利です。

動画ファイルをアップロードする

資料を閲覧したメンバーを確認できる既読機能も素晴らしいと思いました。

既読機能

これで会議に参加していないメンバーにも情報共有ができたかどうか、直接聞くことなく確認できます。

NotePMの料金プラン(月額)

全プラン共通: 初期費用0円、見るだけの参照専用ユーザーは無料

料金 利用人数 容量
4,800円 8名 80GB
9,000円 15名 150GB
15,000円 25名 250GB
30,000円 50名 50GB
60,000円 100名 1T
120,000円〜 200名~ 2T~

文字起こし機能付きで高機能「‍Notta(ノッタ)」

Notta

Notta(ノッタ)は、58言語に対応でき、PC/スマホでも使える自動文字起こしソフトウェアです。ワンクリックでいつでもどこでも音声をリアルタイムで録音し、テキスト化。会議や取材、お気に入りのポッドキャストなど、手作業による文字起こしの手間が省け、作業効率が大幅UPします。Nottaに登録すると、録音を確認したり、テキストを編集したり、メモや画像を挿入したりすることが簡単にできます。 

Nottaの特徴

  • 録音中の文字起こしテキストを他の人とリアルタイムで共有・複数の端末で同期できる

  • Zoom会議と連携できる

  • 音声を再生しながら読み上げているテキストがハイライトされ、任意のテキストを編集できる

Nottaの体験レビュー

Nottaのすごいところは、文字起こし機能を使いながら議事録作成できるところ。議事録作成は会議中もしくは会議後にパソコンで手作業で行うというイメージがあるかもしれませんが、Nottaを使えば会議音声をそのまま文字化できるため、議事録作成の手間が大きく省けます。

Nottaの体験レビュー

実際に使ってみるとわかりますが、Nottaは文字起こしの精度が非常に高いです。会議内容もクリアな音声であれば7割以上は正確に書き起こせるでしょう。文字化した内容はその場ですぐに再生できます。3秒早送りや特定の文字を含む部分の検索など多機能です。

文字起こしの精度が非常に高い

文字起こしした内容はリンクを発行して共有したり、

リンクを発行して共有

さまざまなファイル形式にエクスポートして共有したりできます。

エクスポートして共有

また、ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsなどと連携してWeb会議を文字起こしすることもできます。

Web会議を文字起こしする

議事録作成ツールのほとんどは手作業で作成したファイルを共有できる、というものですが、Nottaの場合は文字起こし機能付きなので議事録作成に費やす労力を減らせるので、会議や打ち合わせの活性化が期待できると感じました。

Nottaの料金プラン(月額)

プラン名 料金 できること
フリー 0円 3分リアルタイム文字起こし
プレミアム 1,317円 / 月(年払い) 1800分文字起こし時間/月
チーム $18 1800分文字起こし時間 x ユーザー数/月

1時間以上の音声を180秒で自動的にテキスト化!

会議やオンライン研修など、さまざまなシーンで手軽にご利用いただけます。

Notta文字起こし
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プレゼンテーション機能付き「‍Dropbox Paper」

Dropbox Paper

Dropbox Paper(ドロップボックス ペーパー) は、オンラインストレージサービスで有名な「Dropbox」が提供しているサービスです。Dropboxがファイル共有・保存がメインであるのに対し、Dropbox Paperは、ドキュメント作成・共有に特化したサービスです。

Dropbox Paperの特徴

  • 動画などのメディアファイル埋め込み

  • プレゼンテーション機能

  • iOS、Android対応

Dropbox Paperの体験レビュー

Dropbox Paperは共同ドキュメント編集サービスということで、文章を効率的に作成する工夫が詰め込まれていると感じました。まず、Dropbox Paper内では、「Dropbox Paper」「Wordドキュメント」「Googleドキュメント」という3つのドキュメント作成ツールが使えます。

Dropbox Paperの体験レビュー

Dropbox Paperはスケッチブックのようなデザインで、思いのまま自由に書き込めるので、記録だけでなくアイデアの保存にも最適だと感じました。

スケッチブックのようなデザイン

Dropbox Paperはチームでドキュメントを共同編集できるため、会議前に決めるべきことをチームでそれぞれ書き出すこともできます。あらかじめドキュメントを共有しておけば、会議参加者も、その場のミーティングに参加できない人でも、リアルタイムで議事録を確認できる点も素晴らしいです。

議事録に対してコメントを書き込むこともできますので、やるべきタスクが明確になります。

コメントを書き込む

Dropbox Paperの料金プラン(月額)

Dropbox ユーザーであれば無料

Confluence

Confluence

Confluence(コンフルエンス) は、オーストラリアのAtlassian(アトラシアン)が運営する社内情報共有ツールです。Atlassianが提供している有名なツールとして、プロジェクト管理ツール「Jira」、タスク管理ツール「Trello」などがあります。

Confluenceの特徴

  • 柔軟なアクセス権限

  • Jira、Trello連携

  • 大規模ユーザーに強い

Confluenceの体験レビュー

ConfluenceのインターフェースはWordやGoogleドキュメントのようなデザインです。チームを作成してユーザーを招待して、共同編集もできます。

Confluenceの体験レビュー

テンプレートが付属しているため、ミーティングのテーマによってその都度使用可能。表などが盛り込まれており、必要な情報を入力するだけなので、非常に便利だと感じました。 

ミーティングのテーマによって

WordやGoogleドキュメント、OneDriveからドキュメントをインポートすることもできます。会議で配られた資料データなどをインポートすることで、より効率的な議事録作成ができるでしょう。

より効率的な議事録作成

Confluenceの料金プラン(月額/クラウド版/STANDARD)‍‍

料金 ユーザー数
JPY 660 /ユーザー 1 - 100
JPY 500 /ユーザー 101 - 250
JPY 380 /ユーザー 251 - 1,000
JPY 350 /ユーザー 1,001 - 2,500
JPY 320 /ユーザー 2,501 - 7,500
JPY 280 /ユーザー 7,501 - 10,000
JPY 270 /ユーザー 10,001 - 15,000
JPY 240 /ユーザー 15,001 - 20,000
JPY 220 /ユーザー 20,001 - 25,000
JPY 190 /ユーザー 25,001 - 30,000
JPY 170 /ユーザー 30,001 +

Confluence URL: https://www.atlassian.com/ja/

記事を投稿する感覚で議事録作成「Qiita:Team」

Qiita:Team

Qiita:Team(キータチーム) は簡単にかけて、簡単に共有できる、社内向け情報共有サービス。エンジニア向けブログ「Qiita」のビジネス版です。ブログを投稿するような感覚で気軽に議事録を投稿できますので、共有する情報量が多い部署にお勤めの方におすすめします。

Qiita:Teamの特徴

  • 「Qiita」のビジネス版

  • コメントやイイね!機能

  • エンジニア向けAPIが豊富

Qiita:Teamの体験レビュー

Qiita:Teamは文章データを投稿してチームで共有できる情報共有ツール。有料ツールで月額500〜15,300円がかかりますが、今回は30日間の無料版を試してみました。

Qiita:Teamの体験レビュー

半角スペースやシャープを使うマークダウンを使って自由に文書を作成できますので、プログラミングの知識がなくても簡単に利用できます。

簡単に利用

左側はマークダウン表示、右側はプレビュー表示となっているため、常に表示形式を確認しながら作業ができる点が便利だと思いました。

プレビュー表示となっている

議事録作成に関してはテンプレートも用意されています。

テンプレートも用意

投稿された記事はフィードという空間で共有され、チーム内で簡単に共有できます。IPアドレスによるアクセス制限や二段階認証などセキュリティ面もしっかり整備されていますので、安心して使えると感じました。

Qiita:Teamの料金プラン(月額)

料金 利用人数
1,520円 3名
4,900円 7名
7,050円 10名
15,300円 17名

*18人目以降は+720円/1人無料

*トライアル期間:30日間

Qiita:Team URL: https://teams.qiita.com/

世界的に使われているビジネスツール「Slack」

Slack

Slack(スラック) は、世界中で大人気のビジネスチャットツールです。一般的なチャット・データ共有ツールのように思えますが、「チャンネル」と呼ばれる部屋のような場所でやりとりができる機能があり、情報整理がしやすいというメリットがあります。

Slackの特徴 

  • 人気No1のチャットツール

  • どんな種類のファイルでも気軽に共有可能

  • 1500以上の外部サービスと連携可能

  • 無料ビデオ通話と音声通話。話しながら画面共有も可能

Slackの体験レビュー

Slackには「ポスト」と呼ばれる投稿機能があり、この機能を活用することで議事録作成を効率化できます。メッセージボックス下部の+マークをクリックして、「ポストを作成する」をクリックすると、議事録作成画面に移動します。

 

Slackの体験レビュー

装飾やハイライトなどの機能はありませんが、シンプルなので直感的な操作が可能です。

直感的な操作が可能

Slackの魅力は、議事録作成した画面からすぐに共有ができるところ。右上の「共有」ボタンをクリックして、議事録を共有するメンバーを選び、「共有」ボタンを押しましょう。

右上の「共有」ボタンをクリック

Slackには同時編集機能があるため、複数のメンバーで議事録を作成できる点が便利だと思いました。メッセージをまとめられるスレッド機能を使って、議事録の内容についてディスカッションができる機能も素晴らしいです。

Slackの料金プラン(月額)

プラン名 料金
(月額/1人あたり)
料金
(月額/年払い/1人あたり)
プロ 1,050円 925円
ビジネスプラス 1,800円 1,600円

*無料版あり : ただし機能に制限あり

Slack URL: https://slack.com/intl/ja-jp/

紙のメモ感覚で議事録作成できる「Evernote Business」

Evernote Business

Evernote Business は、個人で利用している人も多い『Evernote』のビジネス版。アイデアとしてまとめたテキスト文書や手書きの文書、議事録やボイスメモを集約してチームに簡単に共有できるのが最大の魅力です。

Evernote Businessの特徴

  • テキスト文書、手書きの文書、ボイスメモなどアイデアを簡単に記録

  • 集めた様々な形のアイデアを集約しチームで共有

  • タスク管理や議事録作成も可能

Evernote Businessの体験レビュー

Evernote Businessの無料体験期間は1ヶ月間ですが、無料体験申込時にクレジットカード情報の入力が必要です。チームの人数により請求金額が変わってきますので、注意しましょう。チームの人数は無料体験中に変更することもできます。

Evernote Businessの体験レビュー

Evernote Businessで議事録を作成・共有するときは「スペース」という場所の設定が必要です。スペースでできるのは、ノートの作成・ファイルの追加・ノートブックの作成・ノートブックの移動の4つ。 

「スペース」という場所の設定

一つひとつのドキュメントをまとめてノートを作成できる点は、Evernote Businessの最大の魅力です。議事録が複数存在する場合でも、効率的に整理・管理ができます。

ドキュメントをまとめてノートを作成

また、Evernote Businessでは文字の検索だけでなく、画像に含まれる文字の検索もできるため、会議資料の多いお仕事をしている方にも便利なのではと感じました。

Evernote Businessの料金プラン(月額)

‍ 1,100円/1名あたり

Evrenote URL: https://evernote.com/intl/jp/teams

議事録作成テンプレート付き「flouu」

flouu

flouu は、文書管理に特化した情報共有ツールです。リアルタイムでドキュメントの同時編集ができるため、複数の人が同時に議事録作成をするのに役立ちます。議事録や議事録に対するコメントも横断的に検索できますので、必要な情報を素早く見つけられるでしょう。

flouuの特徴

  • 同時編集エディタで複数人で同じ文章を編集できる

  • 文書に対するコメント機能

  • 文書にラベルをつけられ、検索が簡単

flouuの体験レビュー

flouuはクラウドでデータ管理ができるツールです。もちろん議事録もクラウドで管理・保存ができます。

flouuの体験レビュー

インターフェースは非常にシンプルで、ITに馴染んでいない方でも使いやすいと思いました。全文検索機能という便利な機能があり、議事録やコメント、添付ファイルなどから検索ができます。

議事録作成中にメンバー同士でチャットができる機能も便利です。ミーティング場所にいない人とも共同編集者としてコミュニケーションが取れるのは非常に便利だと思いました。

メンバー同士でチャットができる

議事録はテンプレートも用意されています。閲覧人数を表示する機能もあり、営業計画や実績報告などドキュメント共有の多い部署の方にもおすすめです。

閲覧人数を表示する

文書を共有するという点に特化したツールなので、議事録作成の共同作業も非常にスムーズになると思います。1名あたり500円という価格もリーズナブルです。

flouuの料金プラン(月額)

項目 料金
基本料金 1 ユーザーあたり¥550 / 30日
セキュリティオプション 1 ユーザーあたり+ ¥550 / 30日
OCRオプション 1 ユーザーあたり+ ¥220 / 30日

‍flouu URL: https://flouu.work/

ITが苦手な人でも使いやすい「サイボウズOffice」

サイボウズOffice

サイボウズOffice は、ホワイトボードに予定を書き込むように社員のスケジュールを管理できる情報共有ツールです。メッセージや掲示板、TODOリストといったビジネスに必須の機能も一通り搭載しています。

サイボウズOfficeの特徴 

  • ホワイトボードに予定を書き込むようにスケジュールを共有できる

  • メッセージ、掲示板、TODOリストなどビジネスに必要な機能が一通りある

  • クレーム管理や社内Q&Aなど、業務に合わせたデータベースを作成できる

サイボウズOfficeの体験レビュー

サイボウズOfficeの体験レビュー

インターフェースはこんな感じ、業務に必要な情報が視覚的に並べられており、ITが苦手な人でも直感的に操作ができそうです。

情報が視覚的に並べられており

議事録を作成するときは、「報告書」>「報告書を作成する」をクリックします。

「報告書を作成する」をクリック

真っ白な文書に一から議事録作成するのではなく、必要な情報を一つずつ埋めていくスタイルなので、簡単に議事録作成ができます。

必要な情報を一つずつ埋めていく

また、プレミアムコースを契約している場合、カスタムアプリを導入することで議事録のテンプレートを組み込むことも可能です。「報告書」として議事録をまとめられるので、見落としを防ぐことができて便利だと思いました。

サイボウズOfficeの料金プラン(月額)

プラン名 料金(月額) 料金(年額)
スタンダードコース 500円/1ユーザー 5,800円/1ユーザー
プレミアムコース 800円/1ユーザー 9,405円/1ユーザー

*それぞれ契約は5ユーザーから

サイボウズOffice URL: https://office.cybozu.co.jp/

自分に合った機能をカスタマイズできる「Knowledge」

Knowledge

Knowledge(ナレッジ) は無料で使えるオープンソースの情報共有サービスです。PCだけでなくモバイル表示にも対応しており、キーワード検索だけでなくタグによるグルーピング検索にも対応しています。無料のツールでありながら、高機能な点が魅力的。

Knowledgeの特徴

  • 簡単セットアップ

  • オープンソースソフトウェア

  • モバイル対応

Knowledgeの体験レビュー

ちょっとインストールが大変なのですが、インストールできれば便利なツールKnowledge。Java version 8 以降、Tomcat 8.0 以降をインストール、knowledge.war をダウンロードという順番で作業するとインストールができます。

ソースはGitHubにて公開されていますので、インストールしてから自分なりにカスタマイズすることも可能です。

Knowledgeの体験レビュー

こちらがツールのインターフェース。日本語にも対応していますので、安心して使えます。

ツールのインターフェース

検索機能が優れており、ドキュメントの中のワードだけでなく、添付されたWordやExcelないのワードも検索できる点が魅力。議事録に対して「いいね」する機能もありますので、既読ツールとしても活用でき、コミュニケーションが活性化します。

議事録に対して「いいね」する機能

ややインストールは大変なのですが、シンプルで使いやすく動作の軽いツールだと感じました。

Knowledgeの料金プラン(月額)

無料

Knowledge URL: https://information-knowledge.support-project.org/ja/

おわりに

議事録サービスを上手く活用することで、リアルタイムに会議内容を情報共有でき、業務効率化が図れます。
議事録の書き方については以下の記事を参照ください。

本記事が、ご自身に合った議事録サービスを見つけるための参考になれば幸いです。

訪問会議を文字起こし

議事録は文字起こしツールを使って効率的に作成しよう!

Nottaが選ばれる理由は?

 

①人手による時間と人件費が大幅に削減。

②高音質な音声の書き起こし精度は98.86%に達しています。

③国内唯一のZoom/Google Meet/Teams連携で、 社内会議、オンライン授業を文字起こしできます。

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