業界トップの正確率で作業効率爆上げ!
動画や音声を文字起こししてテキスト保存したいと考えている人は、こんな悩みを抱えていませんか?
オンライン講義の内容を復習したいけどメモを見てもよく思い出せない
Web会議の議事録を作ろうとしても発言者のニュアンスを覚えていない
音声をテキスト化して空き時間に学習したい
そんな方に向けて今回の記事では、自動文字起こしサービス「Notta」の拡張機能「Notta 音声認識」を紹介します。
「Notta 音声認識」を使えば、Web上の音声や動画を文字起こししてテキスト保存することが可能です。
実際に、YouTubeの動画からテキスト保存するまでの手順を画像付きで解説します。
「Notta 音声認識」は、誰でも今すぐ無料で始められますのでぜひ試してみてください。
AI音声認識文字起こしサービス「Notta」のChrome拡張機能は、Webページの音声をリアルタイムで録音し、文字起こしすることが可能です。文字起こし結果はNottaアカウントに保存されし、どの端末でも確認できます。Web会議(Zoom、Google MeetやMicrosoft Teamsなど)やYouTube動画の字幕起こし、動画のテープ起こし、お気に入りのポッドキャストの保存など、手作業による文字起こしの手間が省け、作業効率が大幅にUPします
ChromeウェブストアでNotta 拡張機能を追加
Notta アカウントが必要。新規登録はこちら
Webページの音声を文字起こし「Notta 拡張機能」動画のご利用ガイドはこちら:
1.Chromeのウェブストアから「Notta」と検索し「Notta 音声認識」の「Chromeに追加」をクリックします。
2.「拡張機能を追加」をクリックします。
3.「Notta 音声認識」が拡張機能に追加されました。
4.ブラウザ右上の拡張機能アイコンから、Notta拡張機能を開けます。
シークレットモードで拡張機能を有効にしたい場合
1.Chromeの設定メニューを開き「拡張機能」を選択します。
2.Notta 音声認識の「詳細」をクリックします。
3.「シークレットモードでの実行を許可する」をONにします。
4.再読み込みすると、Notta拡張機能がシークレットモードでも有効になります。
ご利用ガイドの動画はこちら:
1.文字起こししたい音声コンテンツのウェブページを開き、拡張機能一覧からNotta拡張機能をクリックします。
2.「このページの録音を開始します」ボタンをクリックします。
3.自動で録音と文字起こしが始まります。一度に5つの新規タブを同時に録音することが可能です。
4.録音を終了したいときは「■」ボタンをクリックします。
データはNottaアカウントに保存されます。 Notta Web版に登録すると録音を再生できるほか、文字起こし結果を編集したり、メモや画像を挿入したりできます。
音声、テキストデータそれぞれの抽出も可能です。また、データは複数デバイスで同期されるので、スマホやほかのパソコンでも編集できます。
今回は自動文字起こしサービス「Notta」の拡張機能「Notta 音声認識」の使い方を解説しました。
拡張機能を追加すれば、YouTubeなどWeb上の音声や動画をテキスト化できます。
アーカイブが残らないオンライン講義や勉強会、Web会議などの記録を簡単にすることが可能です。
「Notta 音声認識」は誰でも無料で使えますので、Notta公式サイトから今すぐ試してみてください。
Nottaは無料体験できますので、試してみましょう。
Nottaが選ばれる理由は?
①人手による時間と人件費が大幅に削減。月額2000円ぐらいで30時間の録音をテキスト化(一括年払いの場合はさらにお得!1ヶ月あたりの費用はわずか1183円ぐらい。)
②日本語に特化した最先端AI音声認識技術。英語、スペイン語、中国語にも対応。
③wav、mp3、m4a、caf、aiff、avi、rmvb、flv、mp4、mov、wmv、多様な音声・動画ファイル形式に対応する。